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いつも1.8㍑での注文ですが、今回は他の色々な商品と一緒に720ml瓶で取り寄せた。当たり前だが、量は変わっても私の好みに合う味で満足しました。
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今年の夏もまた「非売品」の酒を買った。アルコール濃度が高いので私にはオンザロックで飲むのが丁度よい。
「非売品の酒」は、分類が「吟醸」で精米歩合55パーセント、アルコール分18パーセントと記されているが、その他は非公開となっている。原料米は「ひだほまれ」や「やまだにしき」ではないのか、日本酒度と酸度も何故非公開なのだろうか。お酒はそんなことと関係なくただ美味しく飲めればそれでいいのかもしれないが、いろいろ下手な考えをめぐらしながら飲むのもまた楽しい。
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日本酒とは全く別の飲み物だと思うが、すっきり甘くてうまい。健康に良いということも魅力。「すっきり糀あまざけ」と一緒に取り寄せ飲み比べたが、微妙な違いはあるものの両方とも旨い。私にはあまり違いが分からないないので値段の安い「冷やしあまざけ」でいいか。
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まだ6月だというのに猛暑日に近い暑さが続く。夏に日本酒を飲むならはやっぱり「ガリガリ氷原酒」のオンザロックが私には最高。念のため昨年投稿したレビューを見たら全く同じことを書いていた。本当に1年経つのが速い。特に歳を取ってからそう感じます。
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7月に取り寄せたばかりだが、お酒と一緒にまた注文した。安価で美味しいので近所の友人にも気楽におすそ分けできて喜ばれる。
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手元のお酒が切れたので「春の極みセット」を注文した。3月に取り寄せた「蔵祭り中止残念記念セット」の中の「手詰め中汲み純米」と「蔵まつり福しぼり」の2本をもう一度飲みたかったというのが大きな理由です。
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愛山純米大吟醸生は初めて取り寄せました。冷たいまま届いたので梱包を解きすぐに試飲、芳醇濃厚な味が口内に広がりました。
折角の銘酒に対し失礼だし邪道だとも思いましたが、オンザロックでも試してみました。まろやかさが増し来週80歳になる老人にとっては「これもまた良し」と感じた次第です。
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確か去年も取り寄せたはずと思いつつ、「新酒しぼりたて」の名に魅かれて注文。どんな味だか憶えていなかったけれど、一口飲んで「鮮烈な味わい、豊かな香り」は商品説明の通りで「ああこれだったか」と思い出しました。更に「加熱処理、割水等一切しない究極の生原酒といううたい文句通り独特の強い個性が印象的」という私のレビューが掲載されていたことに気付き驚きました。
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高校同級生でゴルフ友達のS君が急逝して3年半になります。S君もかつて渡辺酒造店からお酒を取り寄せていたことを思い出し、夫婦で日本酒好きだった奥様に届けるためにこの可愛いセットを取り寄せました。
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以前も取り寄せたことがありますが、「ぼっか煮」の意味は今回初めて知りました。